Investment Strategies

ユーロ氏大コケ

欧州中央銀行(ECB)による金利0.05%への削減と預金金利0.20%減少の発表を受け、ユーロ氏はFXダンスフロアで下の方に叩きつけられる格好となってしまいました。一方英中銀(BOE)は金利を据え置くと今朝発表がありました。 停 戦 地政学ニュースです。昨日ウクライナ東部でプーチンとポロシェンコの両大統領が停戦条約に同意しました。このニュースは欧州関連株を引き上げ、国債利回りを押し下げることでユーロに有利な条件をもたらしましたが、その後クレムリンからスポークスマンが報道機関に登場し、ウクライナとロシア間で停戦が成立するという保証は無いと発表しました。なぜならロシアはウクライナと紛争をしていないからです!市場は当初の楽観視を改めましたが、いくらかの希望は残したままその日の株取引は高めで閉場となりました。 一方フランスはロシアに向けた最初の2軍監の輸送を一旦停止しました。これは約十億ユーロがペナルティーとして課せられる契約の取り消しではもちろんないとフランス側が述べていますが、ここ最近の欧州発のシグナルの中ではとびきり強いメッセージであるといえるでしょう。 米国FEDのベージュブックが好調でもあったのにも関わらず一夜明けてアジアマーケットは発表を控えリスクを抑えるため低めの値動きとなりました。 ベージュブックは今夏における12の連邦銀行地区の成長率を表します。 長期トレーダーの方々、小さな損失に焦らず、大局を見ましょう。短期トレーダーの方々は、責任を持って投資しましょう。 そしてみなさん、InvestDivaのFX最新情報を見逃さないよう、TwitterやFacebookでフォローを忘れずに! ではまた明日お会いしましょう。 English ver 日本語版メルマガ開始しました!登録はこちら: 短期FXテクニカル・レベル分析 EUR/USD 4時間足: 下落続く。 Invest Divaのオススメ: 1.3000の下でショートポジション。ターゲットは1.2950と1.2900です。 代替シナリオ: 1.3112の上で1.3219と1.3295をターゲットに上昇。 ダンスフロア概観: 全てのターゲットに到達し、更に下回る程の急落を見せました。市場センチメントは未だ弱気ですが、直に下落疲れとリバウンドが見られるでしょう。 サポートとレジスタンス

Mr. Euro Slammed

Mr. Euro was slammed lower on the forex dance floor against all his dancing partners after the European Central Bank announced a 10 basis point cut to

今週のFXビデオレポート

取引と金融の街ニューヨークから、Invest Divaのキアナ・ダニエルが投資アドバイザーとしてあなたのお小遣い作りを助けます。 今週のFXダンスフロアで踊る通貨ペアたちの分析です。 前回までの長期的なターゲットはほぼ達成できました。さて次はどうすべきでしょう?今度は反対のポジションでピップを稼ぐ時間です。何度も言っているように、FXマーケットは周期的に動いており、サイクルの高値と底値を見分けることが必要不可欠です。 見たところ米ドルは多くの主要通貨に対してトップに達したようで、これからレディー・ドルのセクシーな下降が見られるでしょう。 更なる裏付けとして、ウォール・ストリート・ジャーナルは過去100年以上、9月の株式市場は下落傾向があるというレポートを発表しました。株式市場の動きはダイレクトに米ドルと相関関係にあります。 前置きはこのくらいにして、本日最初に取り上げるペアはドル円です。 ドル円は遂に105のターゲットに到達し、Invest Divaのフォロワーと日本経済をハッピーにしてくれました。ペアは現在、1月の高値である105.432に接近中です。このレベルを突破できれば107あたりに向けた更なる上昇が期待できますが、RSIはすでに買われすぎゾーンに突入しており、103.361を次のターゲットにリバウンドが予想されます。 ユーロドルは一目の雲の下で上げ渋ったまま前回のターゲットである1.31に接近中で、1.29をターゲットにさらなる下落が見込まれます。 ポンドドルは月曜日に大幅な下落を見せ、前回のターゲットであった1.65を下抜けしました。(ピップ獲得おめでとう!)現在更に下落し、次のターゲットである1.63に近づいています。 ピボットポイントである1.69や一目の雲を超えられれれば見通しは強気に転じ、1.71が次のターゲットです。  ドルスイスフランは上昇傾向に留まり、前回の高値である0.9249に急速に到達しつつあります。このレベルをに到達すれば0.87のレベルに向かって下落に転じるでしょう。 これにはリバウンドの確認が不可欠ですので、しばらく様子を見てチャート上での逆転パターンの形成に注意してください。 さらに詳しくはInvestDiva.comの毎日のアップデートをお見逃しなく。FX取引に必要な知識を今すぐInvest Divaの学習コースで身につけましょう。 English ver 日本語版メルマガ開始しました!登録はこちら: 短期FXテクニカル・レベル分析 GBP/JPY 4時間足: Mixed signals. Invest

米ドルセクシーダンス

レイバー・デーでFXダンスフロアは閉場、アメリカの投資家やエコノミストがお休みでドルの取引量が下がっていたため、レディー・米ドルと主要通貨のペアは保ち合い気味でした。しかし本日火曜日の朝には多くのトレーダーたちがダンスフロアに戻ったため大きなボラティリティを生みました。様々なデータやニュースのリズムに乗ってそれぞれの通貨ペアは面白い動きを見せています。 アジア時間は楽観的に終わりました。日本の日経は円が1月以来最安値を更新したために上昇し、ドル円のFXダンスフロアでは長期ターゲットであった105を遂に突破しました! ドル円での急上昇は米ドルの他通貨ペアにも影響を及ぼし、ユーロドル、ポンドドルにおいて更に安値となりました。豪中央銀行が金利を据え置き、金融政策を通常に戻す旨を発表したにも関わらず、豪ドルもまた米ドルに対して上げ渋っています。最近のデータから、オーストラリアは非常に進退混乱した状況に陥っています。 オーストラリア最大の貿易相手国である中国も似たような状態であり、昨日は中国製造業に関するあまりパッとしない発表がありました。しかしながら経済の悪化は北京政府の更なる市場加入も考えられるため、こうしたデータは極めて中立的に扱われています。昔からマーケットがよく使う、逆境はチャンスであるという古典的な例の1つです。 欧州は対ロシアの制裁をもう一段階引き上げるつもりのようです。アンゲラ・メルケル氏はウクライナ問題はもはやロシア国内の問題ではなく、「ウクライナ対ロシアの紛争」であると認めました。 外国為替と株式市場 今日はアメリカでは9月に入って最初の公式な取引日です。ウォール・ストリート・ジャーナルは昨日興味深い記事を発表しました。過去20,50,100年間を調べた結果、9月は年間唯一株式市場が平均して後退する月だそうです。今年もまたその傾向があり得る、と一部のデータアナリストらは心配しています、夏の休暇から戻ってきたサマーブルーな投資家たちは世界経済の状況を確認すると、ほとんどの人種の投資家は株を売る判断をするでしょう。 あらゆる金融活動には通貨が必要とされるため、外国為替は必然的にあらゆる資産にそれぞれ関係しています。それ故にある国の株式市場における上昇/下落はその国への信頼を増加/減少させ、更に海外からの投資を増減させ、結果的にその国の通貨の需要を決定します。従って、株式市場における動きは疑いなくFX市場にも影響します。 今週の経済イベント 経済カレンダーではISM製造業PMIが本日GMT15時に発表され、ドルが動くでしょう。 明日水曜日には中国非製造業PMIがGMT2時に、オーストラリアGDPが2:45に、英国サービス業PMIが9:30に、 カナダ銀行の金利ステートメントが15時とアメリカ時間内で発表されます。 長期トレーダーの方々、小さな損失に焦らず、大局を見ましょう。短期トレーダーの方々は、責任を持って投資しましょう。 そしてみなさん、InvestDivaのFX最新情報を見逃さないよう、TwitterやFacebookでフォローを忘れずに! ではまた明日お会いしましょう。 English ver 日本語版メルマガ開始しました!登録はこちら: 短期FXテクニカル・レベル分析 EUR/USD 4時間足: 保ち合い。 Invest Divaのオススメ: 1.3120の下でショートポジション。ターゲットは1.3068

US Dollar Bringing Sexy Back

The major currency pairs were left with mixed dancing moves against Ms. USA as she was dragging while American traders and economists were out on Labor Day Holiday

レイバー・デー前の金曜日:市場概観

トレーダーやエコノミストが夏も終わりと三連休を心待ちにしている一方、ロシア軍の侵攻は金、スイスフラン、日本円とドルに大きなキャピタルフライトをもたらしています。NATOはロシアは現在1000人以上の軍隊をウクライナ国内へ、3月時点より「さらに有能な」20,000の軍隊を国境へ動員していると報告しています。この争いは金融面においてヨーロッパ勢の弱気を誘っています。注目ペア:EUR/CHF投資家たちは不確実性(特に最近は欧州から)の高い時期にスイスフランに逃避するため、もしこの状態が継続するようであればスイスフランの対ユーロ交換レートを守るためスイス勢にとっては高くつく日々が到来しそうです。 過去数年間を鑑みると、スイスはEUR/CHFレートを1.20より上のレベルで保つ必要があります。ここ数週間で、レートは急激にこのレベル付近に下落してきました。マーケットは昨日1.20レベルの0.5%前後にまで落ち込み、スイスは必要とあれば市場介入をする準備ができていると繰り返しています。 欧州の量的緩和政策への期待とウクライナ問題の長期化のため、スイスは自国通貨を長期的に下げるための他の戦略を考える必要があるかもしれません。 スイス勢は9月18日に会議を開く予定ですが、同問題が続くようであれば通常よりはるかに注目を集めることになるでしょう。 そこでInvest DivaではEUR/CHFが1.20を打てばすぐにマーケットに参加できるように、既にこの時点で買いのエントリーを入れています。スイス政府は同ペアを上昇させるためにできるあらゆる手段を講じてくるはずであり、そこが狙い目です。 今週のファンダメンタルニュースまとめ 少し明るいニュースとして、カナダのGDPは0.3%上昇と予想よりも好調でした。 また英国のGFK消費者自信指標は昨夜、8月は6月と同様上げ調子で9年ぶりの高値となりました。 アメリカ時間はインフレ率、個人消費支出、ミシガン調査を含む多くの米国関連データ発表と共に開始され、今日は月曜日のレイバー・デー(祝日)の三連休に備えて早めに手仕舞いとなるでしょう。 長期トレーダーの方々、小さな損失に焦らず、大局を見ましょう。短期トレーダーの方々は、責任を持って投資しましょう。 そしてみなさん、InvestDivaのFX最新情報を見逃さないよう、TwitterやFacebookでフォローを忘れずに! ではまた明日お会いしましょう。 English ver 日本語版メルマガ開始しました!登録はこちら: 短期FXテクニカル・レベル分析 EUR/USD 4時間足: 保ち合い。 Invest Divaのオススメ: 1.3187の下でショートポジション。ターゲットは1.3159と1.3120です。 代替シナリオ: 1.3187の上で1.3215と1.3245をターゲットに上昇。

Forex Trading Before Labor Day Weekend

While the traders and economist are getting ready to say goodbye to summer in style and welcoming the long weekend, Russian military invasion talks caused

ドルは休憩中

数ヶ月のドル高が続いた後、レディー米ドルはしばしその波から外れどうやら休憩中のようです。 しかし予想以上であった米国GDP値と失業率の不変から、なだらかな上昇を引き続き見せています。 ドイツ人は先週の金曜日にジャクソンホールサミットであったマリオ・ドラギ氏のコメントはおそらく誇張であり、ドイツのECBにおける影響力は強力である以上、将来的な問題を引き起こしかねないドラギ氏の「希望」に対しては懐疑的です。 ECBの次の会合は来週木曜日、投資家は政治家が何を言うかはともかく量的緩和に関して期待を捨てることはできません。 アンジェラ・メルケル氏もまたフランソワ・オランド氏と経済構造改革について一言ありました。 改革に失敗した仏大統領は組閣をやり直しましたが、元銀行家を経済省のトップにつけたことに関してはマーケットは喜んでも彼の社会党はおそらくそうはいかないでしょう。この動きは国際的には評価されるかもしれませんが同時に大統領は任期最後の姿勢に入ったとも受けとられるはずです。 また同時にフランスの未来のリーダーシップを巡ってはIMFの専務理事であるクリスティーヌ・ラガルドが正式な過失調査の元にあり、これが彼女が仏の金融大臣であったときにまで遡る事になった場合問題となるでしょう。ラガルド氏はこの件に関して激しく反論しており、IMFからの辞職はあり得ないと述べています。 おそらく将来的にラガルド氏をフランスに呼び戻すであろうメルケル氏はウラジーミル・プーチンと論争中で、ウクライナ東部でロシア軍が堂々と行動している事実についての説明を求めています。これまでの返答はこの軍事行動への否定だけでしたが、軍事行動の展開は誰の目にも明らかであり、これではプーチン氏が例えこれに気づいているにも関わらず同胞の前で弱みを見せることを恐れるがゆえに引き返せない状況なのかもしれません。 英国からのニュースを簡単にまとめると、商業会議所協会は今年の英国GDP予想を3.2%まで引き上げましたが、輸出量予想は約半分の19%から0.8%へ切り下げました。これは短期的にはマイナス要因に移りますが、2015年には4%以上の輸出量増加を見込んでいるようです。 また全体的に、アジアの株式市場は一夜で下落し欧州先物取引もこれに伴いわずかに引きずられたようです。ロシアへの恐怖感が日本円の需要を喚起したため、日経がさがり同地域に影響を広げました。オーストラリアの民間企業支出は予測値より好調でああったにも関わらずそれほどの助けにはならずに豪ドルもまた下落しました。 長期トレーダーの方々、小さな損失に焦らず、大局を見ましょう。短期トレーダーの方々は、責任を持って投資しましょう。 そしてみなさん、InvestDivaのFX最新情報を見逃さないよう、TwitterやFacebookでフォローを忘れずに! ではまた明日お会いしましょう。 English ver 日本語版メルマガ開始しました!登録はこちら: 短期FXテクニカル・レベル分析 GBP/USD 4時間足: 保ち合い。 Invest Divaのオススメ: 1.6566の下でショートポジション。ターゲットは1.6535と1.6486です。 代替シナリオ: 1.6615の上で1.6610と1.6731をターゲットに上昇。