Investment Strategies

週末のまとめと今週のポイント

皆さんおはようございます。そしてまだ寝ぼけている月曜のFXダンスフロアへようこそ。先週USドルことレディー米ドルは労働参加率は落ちたにも関わらず雇用数が増加したことが発表されたため、FRBがいつ金利を引き上げるかの議論を加熱し今日は下落傾向に寄りながらも横ばいのダンスで始まりました。 日本円は明日に日本銀行の政策決定を控え2008年以来のほぼ最低値から若干持ち直しました。 ユーロもドイツの工場受注額が2009年8月から引き続き減少しているにも関わらず、ドルに対して2年ぶりの低値を記録した後上昇を見せました。 先週FXダンスフロアでは米ドルと日本円ペアの6年ぶりの高値に到達し、FRBが最初の金利引き上げのタイミングを図っている一方で日銀は前例のない金融緩和政策を続けるという予測されています。 総裁の黒田氏は今日から二日間続くミーティングの後にニュースカンファレンスを開催するでしょう。 彼は10月3日に円安が日本経済にとって総合的にはマイナス要因だとは思わないと繰り返し述べました。 「もし黒田氏が再び円安にデメリットがほぼないと発言すれば、さらなる円売りの悲劇を招くことになるでしょう」 東京のクレディ・アグリコル銀行で外国為替のディレクターを担当するYuji Saito氏は言います。 「今週、円は111.50まで落ちるのではないかと考えています。」 英国ポンドは11ヶ月ぶりの低値から穏やかな上昇を見せていますが、1.6000のレベルをクリアする程十分な勢いは内容で、保ち合い局面に入ったと考えられます。 今日は中国の銀行の休業日のため、中国経済に相関のある通貨、特に豪ドルとNZドルの動きは少なくなるでしょう。 今週のポイント 火曜日のアジア時間は午前4:30(GMT)のオーストラリア準備銀行発表から始まり、その後日銀の記者会見が続きます。 ロンドン時間は英国製造業PMIの発表が午前9:30(GMT)に、その後はカナダの月間新規建設許可が午後1:30(GMT)に発表されるためカナダドルにいくらか動きが見られることでしょう。 長期トレーダーの方々、小さな損失に焦らず、大局を見ましょう。短期トレーダーの方々は、責任を持って投資しましょう。 そしてみなさん、InvestDivaのFX最新情報を見逃さないよう、TwitterやFacebookでフォローを忘れずに! ではまた明日お会いしましょう。 English ver 日本語版メルマガ開始しました!登録はこちら: 短期FXテクニカル・レベル分析 EUR/USD 4時間足: リバウンド。

Weekend summary and the week ahead

Good Monday and welcome to yet another Lazy Monday Forex Dance Floor. Ms. USA (AKA US dollar) started the day with side way dance moves

強いドル再び

ワン・ツー・スリーで強いドルが再び登場! 多くの好調な米国経済関連データ発表のため、一時的に弱まっていたドルはNY時間で今朝から再び高跳びしました。 関連データには、予測値よりもかなり好調だった非農業部門雇用者数や、穏やかですが好調であった失業率などが挙げられます。 好調なデータが米ドル市場に新たな投資のムーブメントを作り出している一方、これは更にロシアとの紛争に関連した至極政治的な動きかつ米国政府によるロシア経済への攻撃材料にもなりえます。 米国雇用データの為に米ドルが上昇した後、ロシアルーブルはドルに対して39.95という最低値をたたき出しました。ルーブルはここ数ヶ月原油価格の下落、ウクライナ危機にからんだ経済制裁、ロシア企業が国際資本市場から締め出されたことによるドルへの大きな需要のために強い売り圧力のもとにあります。 イギリスではサービス業PMIが想定値よりも悪く、ポンド弱体化とドルの強化が合わさり、FXダンスフロア上でGBP/USDペアは大きな下落を見せました。 アジアに目を向けると、香港デモの緊張のため香港株式市場は4週連続下落のまま閉場しました。 ハンセン指標は今週だけで4%以上の下落、9月のピークから比較して10%以上の下落を見せ、公式に調整局面に入っています。 香港の行政長官は昨日退陣は拒否しましたが、デモのリーダーとの対話には応じることに同意しました。 他に言及すべき地域としてはトルコがあげられます。 シリアとの国境付近の町にあるISISに対する軍事行動を許可したため、トルコへ移民が押し寄せることになりました。 これはトルコ経済または通貨に対しては特にいいニュースとはいえませんが、トルコがNATOメンバーであること、またシリアとイラクと国境を接していることを考えると、むしろこれまで長い期間トルコが同紛争に巻き込まれずにすんでいたのは驚くべきことでしょう。 長期トレーダーの方々、小さな損失に焦らず、大局を見ましょう。短期トレーダーの方々は、責任を持って投資しましょう。 そしてみなさん、InvestDivaのFX最新情報を見逃さないよう、TwitterやFacebookでフォローを忘れずに! ではまた来週お会いしましょう。 English ver 日本語版メルマガ開始しました!登録はこちら: 短期FXテクニカル・レベル分析 EUR/USD 4時間足: 下降トレンド続く。 Invest Divaのオススメ: 1.2600の下でショートポジション。ターゲットは1.2509と1.2385です。

More Dollar Strength

un deux trois and dollar is back on its bullish track again! Plenty of positive US data made up for the recent temporary dollar weakness

BOEとECBデータの日

今日は既にアジア時間、ロンドン時間からニューヨーク時間にかけてホットな経済データが多く発表されたビッグデーです。日経株価の急落も含め、投資家たちは経済のグローバル化の高まりに驚いたことでしょう。 香港の学生による抗議デモは拡大し更にエスカレートする様相で、そんな香港市場は本日は(祝日のため)休場です。英国ポンドは大きく下落し、ユーロは少しの上昇しました。 英中銀(BOE)はイギリスは金利引き上げにはまだ十分でないと発表しました。 ポンドは全て通貨に対して強気となり、ニューヨーク時間は下降への強いモメンタムトとともに始まりました。 欧州中央銀行(ECB)は予想されたとおり金利政策になんの変更も加えませんでした。ユーロは上昇し、次回のECB記者会見で更なる動きが期待できます。そこでドラギ氏が量的緩和について述べる内容によって、ユーロが取る動きの向きとボラティリティが決まるでしょう。 アメリカ時間は想定より好調であった失業率データと共に開場しました。 従ってポンドも上昇し、先のユーロとポンド上昇の動きと相殺されています。 EUR/USDの日足FXダンスフロアでは、 2年ぶりの低値である1.2568レベルでコマのローソク足を形成し、現在マーケットセンチメントに基づいて上昇中です。 1.2774を上回れば1.2908まで更なる上昇が期待できます。 一方これを下回り下落した場合、ターゲットは1.2504です。 明日金曜日は重要な非農業部門雇用者数の発表がアメリカ時間午後1:30に、その後米国非製造業PMIの発表があり、ドルトレードの大事な機会となるでしょう。 長期トレーダーの方々、小さな損失に焦らず、大局を見ましょう。短期トレーダーの方々は、責任を持って投資しましょう。 そしてみなさん、InvestDivaのFX最新情報を見逃さないよう、TwitterやFacebookでフォローを忘れずに! ではまた明日お会いしましょう。 English ver 日本語版メルマガ開始しました!登録はこちら: 短期FXテクニカル・レベル分析 GBP/USD 4時間足: 下落か。 Invest Divaのオススメ: 1.6171の下でショートポジション。ターゲットは1.6069と1.5998です。

BoE & ECB Day – Pound & Euro Moves

Big day it is with plenty of hot economic data already out during the Asian and London trading sessions into the New York session. Overnight

ドル円5年ぶり高値

昨日で強いドルのお話は終わり、と言いたいところですが、今日は更にレディー米ドルに引っ張りあげられている草食系のミスター日本円の動きに着目してみましょう。 米ドルは今朝四半期の日銀短観発表前に跳ね上がり、ドル円レートは5年ぶりに110まで到達しました。現在はそこからリバウンドが発生しています。9月の調査では最近の円安が東京株式マーケットを下支えしているものの、家計の支出には重荷になっていることを示しました。 また今四半期間に旧ペースな円安の進行のため主要製造業の間ではセンチメントが上がり、輸出や国内需要の減退によるネガティブな影響は円安や日経株価の安定で相殺されているとのことです。 それではなぜペアは引き戻されているのでしょうか? おそらくは今日発表された米国債利回りが世界中の株式の真ん中より下に落ち込んだというデータに起因するものでしょう。 投資家はまた大きな経済イベントリスクを前に米ドルのロングポジションによる利確を始めつつあります。 欧州中央銀行(ECB)の金融政策会議が木曜日に、また米国非農業部門雇用者数レポートが金曜日に発表されます。 ただし昨日お話したように、多くの投資家はまだ好調な米国の経済データのためにFRBが金融政策を引き締めることを期待し、今年の残りもこのまま強いドルが持続するのではないかと考えています。 しかしながらとりあえずは次の上昇に備えるため、ドルは一時的に引き戻しにあうことでしょう。 長期トレーダーの方々、小さな損失に焦らず、大局を見ましょう。短期トレーダーの方々は、責任を持って投資しましょう。 そしてみなさん、InvestDivaのFX最新情報を見逃さないよう、TwitterやFacebookでフォローを忘れずに! ではまた明日お会いしましょう。 English ver 日本語版メルマガ開始しました!登録はこちら: 短期FXテクニカル・レベル分析 USD/JPY 4時間足: 2008年の高値に到達。 Invest Divaのオススメ: 短期的に110の下でショートポジション。ターゲットは109.17です。 代替シナリオ: 110の上で110.52と111.68をターゲットに上昇。 ダンスフロア概観: