Investment Strategies

週末のまとめと今週のピックアップ

皆さんハッピーマンデー! フロリダからニューヨークの日常に戻ってきました。週末のおさらいをしましょう。 多くのヨーロッパの投資家が金曜日に来るリスクから手を引いたため3日間の復調が崩れました。今週末にはECBから銀行ストレステストの結果と資産審査結果が発表されます。 先日の統計調査でほぼ親西欧の議会総選挙結果が出ていたウクライナからいいニュースが届きました。 選挙はクリミア地区や東部州のいくつかの反抗勢力を含まなかったとはいえ、残る人々はおよそヨーロッパに親和的であるようです。 この確固たる結果は、国際社会からより多くのサポート、特にウクライナが今冬を乗り越えるためにロシアに支払わなければいけないガス代のやりくりなどをペトロ・プロシェンコ氏に約束したでしょう。 ロシアでは政府が海外で資産を保有している個人や企業の数、事実上あらゆる富保有が見られる全てのロシア人へ実行されるでしょう、を減らすための法律を認可しました。 この「反オフショア化」はウクライナ問題やそれに伴う制裁措置以来増大していた富の流出をロシア国内に戻す狙いがありますが、誰だって多すぎる卵を1つのバスケットに入れておくのはいい気分ではありません。しかもそのバスケットにはプーチンが片手を突っ込んでくるかもしれないのです。 イギリスではBBCが週末にかけて企業利益が2008年以来最高レベルに達したと報道しました。 同時にBOEメンバーのMcCafferty氏はSunday Timesに、今こそ金利を引き上げるべきだと書きました。 銀行の金利を今引き上げ始めることが今後数年間インフレ・ターゲットを達成するための金利増加分を漸進的かつ限定的で留めることをよっぽど可能にするであろうと論じています。 ブラジルでは現職の大統領であるDilma Rousseff氏が激戦の選挙を勝ち抜き、大統領席に引き続き座ることとなりました。 Rousseff氏の労働党は巨大ビジネスによって生まれた経済格差の拡大への対抗策に取り組むとしており、今回の選挙結果はブラジルのビジネスに取ってはネガティブな要素として報道されています。 今週はFRB会議と、QEの終了が宣言されるかどうかが重要なニュースとして挙げられます。FRBはまた今月大幅な資産買入れの減額を見せました。 問題は実際金利引き上げをいつ行うのか、そしてイエレンFRB総裁がQEの結果に失望している投資家をなだめるようと、注意喚起を強調しようとしたがるかということです。 FRB発表だけでなく、米国やいくつかの欧州諸国から第3四半期のGDPが発表されます。 イギリスの経済カレンダーは特に軽いものですが、取引機会の可能性はあります。 ポンドを用いて対他の経済データで取引をするか、または木曜日、金曜日の月末の動きが期待できるでしょう。 English ver 日本語版メルマガ開始しました!登録はこちら: 短期FXテクニカル・レベル分析 EUR/USD

フロリダから今週のまとめ

Happy Friday from Florida!出張でフロリダに来ています。 しかし多くのトレーダーの皆さんと同じようにどこへ行こうとも取引は続けています。 特に今週はUSドルが上昇トレンドに戻りつつあり、前回負けてしまったトレードを取り戻す必要があるので。 これが昨日からの私の所見です。人生そうそううまく行かないものですね?;) 経済データそのものはテクニカルの視点から見た「強いドル」の見通しに対してあまり協力的とはいえませんでしたが、昨日はUSD/JPYで2週間ぶりの高値を記録しました。 このドルの強さの背景には対ロシア制裁と原油価格があったでしょう。 更に、ニューヨークでの最初のエボラ症例もドルに影響しなかったようです。 今後数週間で更なる症例が報告されない限りマーケットへの影響は消失するでしょう。 もちろん投資家のみならず社会全般にとっての悪夢のようなシナリオとして、エボラウイルスの突然変異で空気感染や接触等による感染力の拡大があります。今は体液を介する以外の方法で拡散している証拠はありませんが、しかしそれゆえにエボラはマーケットの背後にリスクとして留まり続けるでしょう。 今日のマーケットはほとんど動きがありません。 唯一の重要な経済データは米国の新規住宅売上高と週末に向けた先取りでしょう。 English ver 日本語版メルマガ開始しました!登録はこちら: 短期FXテクニカル・レベル分析 EUR/USD 4時間足: 保ち合い。 Invest Divaの予想: 1.2661の下でショートポジション。ターゲットは1.2586と1.2511です。 代替シナリオ:

Weekly recap from Florida

Happy Friday from Florida! Down here on business and  just like most traders, I continue trading no matter where I go. Especially because this week

ユーロドルバトル!

一時的なリバウンドが収束し、ドルは再び7月から続いていた上昇トレンドに戻ってきたようです。同時に木曜日はユーロに有利ないくつかの重要なマーケットイベントで始まりました。よってEUR/USDは文字通りFXダンスフロアでどちらが上に向かうかで揉み合っています。 フランスのフラッシュ製造業PMIが午前8時(GMT)に、その後ドイツのフラッシュ製造業PMIが発表され、どちらも予想値より好調でした。しかしイギリスの月間小売売上高は期待値に及びませんでした。 ユーロとドル、皆さんはどちらがこのバトルに勝つと思いますか? ユーロ圏の経済サミットが今日から始まったことも忘れないで下さい。 今日はその他、米国フラッシュ製造業PMIはGMTで午後2:45に発表されます。 午後3:30からはカナダ中央銀行(BOC)のポロズ総裁のスピーチ、そして午後10:45にはニュージーランドの貿易バランスの発表です。 English ver 日本語版メルマガ開始しました!登録はこちら: 短期FXテクニカル・レベル分析 EUR/USD 4時間足: リバウンド中。 Invest Divaの予想: 1.2661の上でロングポジション。ターゲットは1.2753と1.2828です。 代替シナリオ: 1.2661の下で1.2511と1.2442をターゲットに下落。 FXダンスフロア概観: ダブルトップパターンが完成した後、23%フィボナッチレベルまたはボリンジャーバンドの下線の上でリバウンドしています。一目の雲の下にとどまっており、RSIは中立エリアに向かいつつあります。 サポートとレジスタンス 1.2828 1.2753 1.2661 ピボットポイント

The Euro Dollar Battle

It seems like the temporary rebound is over and Ms. USA is back on track with the up-trend she started end of July. Better than

今日のテクニカル分析

今日は最近ホットな経済データに飢えている皆さんも納得の多くのデータが公表される日です。 マーケットを揺るがす今日のイベントはおそらく、豪ドル・英国ポンド・カナダドルそしてUSドルに効果がありそうです。アジア時間はオーストラリアの予想値を若干上まったCPI発表で始まり、 続いて英国MPC資産買入れ機関の投票結果は0-0-9と発表されました。 カナダのコア小売売上高指標が米国CPIと同時に発表されました。 カナダドルにとっては予想値を下回り、USドルにとっては予想値を上回ったため、USD/CADペアでは急激な上昇が見られました。 ロンドン市場が閉まるちょうどその頃、カナダ銀行の記者会見が午後4:15から始まり、ポロズ総裁のスピーチが続きます。 RBA総裁のスティーブンズは午後10時からスピーチが予定されており、遅い時間に取引をしたい皆さんにはよいボラティリティを創りだしてくれるでしょう。 さて、どれもこれも楽しみではありますが、今はしばらくマーケットの喧騒から離れて今日のテクニカル分析に着目してみましょう。 English ver 日本語版メルマガ開始しました!登録はこちら: 短期FXテクニカル・レベル分析 EUR/USD 4時間足: ダブルトップパターン完成。 Invest Divaの予想: 1.2661の下でショートポジション。ターゲットは1.2511と1.2442です。 代替シナリオ: 1.2661の上で1.2753と1.2828をターゲットに上昇。 ダンスフロア概観: 50%フィボナッチレベルでダブルトップパターンを完成しリバウンドした後、現在23%フィボナッチレベルに接近中です。これを下抜けすれば更なる下落が予想されます。RSIは中立エリア下方です。 サポートとレジスタンス 1.2828 1.2753

Technical Focus

Plenty of data out today for anyone who might have been complaining about lack of hot economic data. The market moving events today will likely affect the

オージーとその仲間たち

オーストラリアと中国は今朝アジア時間にいくつかの重要な経済データが発表され、豪ドルに動きを与えました。 中国経済は第3四半期に7.3%拡大しました。予想値は7.2%でした。 中国の工業製品売上高は9月に年率8.0%となりました。予想値は7.5%でした。 中国の固定資産投資は年率11.6%から16.1%に下落しました。 中国小売売上高は11.6%、予想値は11.8%でした。 RBA議事録:特筆すべきことはなく、政策担当者は純粋に現在のところ金融政策は適当であり、転ばぬ先の杖として金利の安定性を維持すると再度強調しました。 RBA総裁のスティーブン氏は豪ドルは歴史的にも高水準にあることを強調しました。 今日のビデオはAUD/USD, USD/JPYそしてEUR/USDについてより長い期間の概要を見ていきます。 比較的長期のテクニカル分析の視点では、豪ドルの動きは確認すべきことがまだたくさんあります。 豪ドルは米ドルに対して、0.8851の23%フィボナッチレベルと、前回の底値である0.8670の間を相も変わらず行ったり来たりしています。 この保ち合いはまさに嵐の前の静けさといったところであり、四角形チャートパターンが上と下のどちらにブレークするのかによって今後の新しいトレンドが決定されるでしょう。 ドル円はフィボナッチ氏の伝家の宝刀である50%レベルに阻まれ引き戻しに直面しており、107.834の23%レベルまで戻ると予想されます。105.41の50%レベルを下回れば104.320を最初のターゲットに更なる下落が見込まれます。 ユーロドルは前回のターゲットかつキーサポートレベルである1.2495からリバウンドしており、一目の雲の下にとどまっています。1.2890と1.3100がレジスタンスレベル、1.2495と1.2260がサポートレベルとなるでしょう。 まだまだFX界を揺るがすイベントが続きます。 火曜日は午前1:30(GMT)のオーストラリア金融政策会議議事録の発表、オーストラリア貿易関連データ、中国の工業製品データが午前3:00に発表です。 豪ドルの動きは水曜日の午前1:30の豪CPI発表、午後10:00のRBA総裁グレン・スティーブン氏のスピーチまで続くでしょう。 investdiva.comの最新情報をお見逃しなく! 皆さんこのビデオを気に入ってくれましたか?今すぐお友達にシェアしてよりたくさんの仲間にFXの楽しさについて広めてあげてくださいね。 ではまた明日お会いしましょう。 English ver 日本語版メルマガ開始しました!登録はこちら: 短期FXテクニカル・レベル分析 GBP/USD

Mr. Aussie and his trading buddy

Australia and China had some hot economic data out that worked in favor of Australian currency this morning during the Asian session. Chinese economy expanded