ビデオ:ユーロと円

InvestDiva
皆さんこんにちは、キアナです。
私はイラン出身のユダヤ人で、日本留学中にFXをはじめ、その後取引についてより詳しく学ぶために世界金融の中心であるNYにやって来ました。今は数少ないプロの女性投資アドバイザーとして、NYから様々なトレード情報を発信しています。それではInvest Divaによる今週のFX分析です。通貨ペアの動きをダンスフロアで踊るダンスに例えてお届けします。

アメリカの銀行休業日であったため、ドルはFXダンスフロア上でお休みです。代わりに彼女のパートナーたちがリードを取ってくれています。

というわけで今日はクロス通貨ペアであるユーロ円を取り上げたいと思います。ユーロ円は一目の雲の上を動いていますが、先週143.42のキーレジスタンスレベルを上抜けできず、弱気ターゲットである142に接近しています。このレベルを下回れば140.35までさらなる下落が期待できます。一方143.42を上抜けすれば見通しは145をターゲットに強気に転じるでしょう。

***

以下はファンダメンタル分析です。

今日のスポットライトはポンドだけではなく、アメリカとイギリスの主要な銀行にもあたっています。
彼らに課された数百億もの外為違反金はいったいどこに行くのでしょうか。
少なくともトレーダーには行かないでしょうね!

昨日はVeterans day(銀行休業日)のため取引ボリュームが軽く、いずれの主要な市場も静かでした。
米ドルは主なペア通貨に大して最近の上昇の動きをいくらか戻し調整に入りましたが、日本円に対しては引き続き上昇を見せました。

銀行の悪いヤツら!

外国為替取引は昨日を以って多くの銀行にとっては高くつく活動となってしまいました。
外為指標レートを不正操作に関連したため、巨額の罰金が科されたためです。
CitiやJP Morga、RBS、UBSやHSBCなどが合計で32億ドルほどの罰金をアメリカとイギリスの当局から課されました。もっともこれは不正操作によって得られた総利益よりかは少ないのでしょうが・・・
BoEの委員会は引き続き投資操作を調査し、BOEのいかなるメンバーもこの不正には関与していないと結論づけました。
この結果はマーク・カーニー氏や、BOEの信頼性を傷つけることなくすみ、両者ともに安堵したことでしょう。

ロシア通貨下落とイランとの取引

ロシアの交換レートは下落を続けています。
しかしロシアの中央銀行はこれは石油価格の下落を相殺するのに一役買っているとしており、今までのところ今年の通貨バスケットに対するロシア・ルーブルの下落率は25%、大して石油価格は20%のダウンであるため、米ドルと石油を交換する際ロシア側にはなんの痛手もなく、予算に悩む必要もありません。
中央銀行は石油1バレルが80ドルで問題ないとしていますが、制裁を受けている中での経済全体に対する見通しは未だ悲観的です。

更に西欧諸国がロシアに対するさらなる制裁を追加する引き金になりそうな事件がイランとの核取引に関する提案です。
FTはロシアの核兵器会社であるRosatomがイランで8つの新たな原子炉を建設しようとしていると報告しています。4つは既に存在するロシア建設の施設に、そしてもう4つを他の地域に。
この報道は不幸なことに核プログラムを制限することと引き換えに西欧諸国による経済制裁を取りやめてもらいたいと望んでいた
イランにとってかなり転換点となる段階で出てきてしまいました。

アメリカで極寒?石油価格の行方

今年のはじめに極渦が発生して以来最初で突然の寒波が昨日アメリカを襲いました。
アメリカの多くのエネルギー関連のトレーダーが本拠地としているニューヨークとシカゴでは、一週間近くの氷点下の日々が続くと天気予報が出ており、ガス価格が昨日だけで100ドル超えをしました。
石油価格は下落し続けていますが、ニュースによれば想像以上に多くのアメリカの石油投資家が石油価格をここ最近の低価格にむかって価格下落を後押ししているようです。

アベノミクス

マーケットは安倍晋三総理が予定されていた消費税増税の第二段階を遅らせる可能性があるという日本の楽観的見通しに接することとなりました。
投資家らは安部総理は数週間前に述べたように、現在加速しつつあるリインフレーションための推進力をさらに大きくするために増税のタイミングを遅らせるのではないかと推測しています。
さらに安部総理は国民がよいムードである間に解散総選挙を行い、彼の政治的立場を強化しようと考えている旨をコメントしています。
どちらのニュースも日本円がドルに大して更なる下落のために共謀したかのようで、株式市場もまた過去7年間見たこともないような値域に達しつつあります。

英国ポンド

今日のマーケットはBOEの四半期ごとのインフレレポートに注目し、備えていました。
ポンドは昨日予想したように幾らかの下落を見せ、我々のターゲットに近づいています。
BOEはイギリスのインフレ率は次の6ヶ月間で1%を切ると見ており、マーク・カーニー総裁もマーケットの動きはいつでも金利を引き上げることは得策でないとしています。
BOEは次の三年間でインフレ率がゆっくりと上昇するであろうと予測しており、いかにマーケットがもう1年にもなりそうになっている記録的低値のまま留まってほしいと期待しているかについても一言述べました。

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ではまた明日お会いしましょう。

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短期FXテクニカル・レベル分析

EUR/USD 4時間足: 23%フィボナッチレベルに接近中。

Invest Divaの予想: 1.2487の下でショートポジション。ターゲットは1.2363と1.2299です。

代替シナリオ: 1.2487の上で1.2563と1.2624をターゲットに上昇。

FXダンスフロア概観: リバウンドの後再び一目の雲の下で23%フィボナッチレベルに接近中です。RSIは中立エリア付近です。

サポートとレジスタンス
1.2624

1.2563

1.2487 ピボットポイント

1.2363

1.2299

GBP/USD 4時間足: 一目の雲の下で下落。

Invest Divaの予想: 1.5892の下でショートポジション。ターゲットは1.5789と1.5719です。

代替シナリオ: 1.5892の上で1.5955と1.6007をターゲットに上昇。

FXダンスフロア概観: 38%フィボナッチレベルと一目の雲の下で下落中です。RSIは中立エリアより下側です。

サポートとレジスタンス
1.6007

1.5955

1.5892 ピボットポイント

1.5789

1.5719

USD/CHF 4時間足: 保ち合い。

Invest Divaの予想: 0.9648の上でロングポジション。ターゲットは0.9737と0.9815です。

代替シナリオ: 0.9648の下で0.9592と0.9548をターゲットに下落。

FXダンスフロア概観: 一目の雲のちょうど上で23%フィボナッチレベル付近を保ち合い。RSIも中立エリア付近で遷移中です。

サポートとレジスタンス
0.9815

0.9737

0.9648 ピボットポイント

0.9592

0.9548

USD/CAD 4時間足: 保ち合い。

Invest Divaの予想: 1.1317 の下でショートポジション。ターゲットは1.1272と1.1226です。

代替シナリオ: 1.1317の上で1.1372と1.1463をターゲットに上昇。

FXダンスフロア概観: 一目の雲の下線に接近しつつ、38%フィボナッチレベルを下抜けしました。RSIは中立エリアより下側です。

サポートとレジスタンス
1.1463

1.1372

1.1317 ピボットポイント

1.1272

1.1226

Bitcoin Drops Entering 2026: Is It Still Worth Investing? The Answer Most Investors Miss

Bitcoin has entered 2026 under pressure, with prices pulling back after a volatile period that left many investors questioning whether the opportunity has passed. Headlines are once again split between fear and optimism, with some calling the recent drop a warning sign and others viewing it as a healthy reset.

Unlike speculative assets that rely on constant growth stories, Bitcoin’s relevance continues to rest on its role as a scarce, decentralised digital asset that operates outside traditional financial systems. The key question for investors now is not whether Bitcoin will remain volatile – but whether this moment represents risk, opportunity, or something most investors misunderstand.

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3 Bullish And 3 Risky Forces Shaping American Express Stock (AXP) Into 2026

American Express is often viewed as a mature, well understood credit card company, but its role in the financial system is broader than many investors realize.

It sits at the center of consumer spending, business payments, travel, credit risk, and data driven decision making. As these areas evolve, the dynamics shaping American Express stock are becoming more complex and, in some cases, less obvious.

Premium consumer behavior, business spending patterns, regulatory scrutiny, and technological change are all influencing how payment companies operate and compete.

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Micron Stock Surges After Blowout Earnings: Is MU Still A Buy In 2026?

Micron Technology (NASDAQ: MU) has quietly become one of the most important companies supporting the AI boom – even if it doesn’t receive the same attention as Nvidia or other high-profile AI names.

While much of the focus is on GPUs and AI software, Micron operates behind the scenes, supplying the memory that allows AI systems, data centres, and cloud platforms to function at scale.

Following a strong earnings update, Micron’s stock surged and quickly returned to the centre of market attention. The rally reflects growing confidence that the company’s strategic shift away from lower margin consumer products toward higher-value enterprise and data-centre memory is gaining traction.

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Why Big Tech Is Quietly Buying Western Digital (WDC) Stock

Western Digital Corporation (WDC) has been on a tear, its stock price soaring over 270% year-to-date as of early December 2025.

This massive growth isn’t just hype; it’s fueled by a perfect storm of events, including the strategic spin-off of its flash business, SanDisk, and an insatiable global demand for data storage driven by the AI revolution.

As a now “pure-play” Hard Disk Drive (HDD) manufacturer, WDC is uniquely positioned as the landlord for the internet’s exploding data. But with such a meteoric rise, is there still room for growth, or is the stock overheated?

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Marvell (MRVL) Stock: The Hidden AI Powerhouse Wall Street Keeps Underestimating

Marvell Technology (NASDAQ: MRVL) is quickly becoming one of the most important companies in the AI infrastructure space – even though many investors still aren’t sure what the business actually does.

While most headlines focus on Nvidia and its GPUs, Marvell builds the networking, optical, and custom silicon chips that help AI models move data faster and run more efficiently. In its latest earnings report, Marvell posted strong double-digit growth in its data center business and shared bold guidance for the next few years, sending MRVL stock higher.

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2 Months Ago Oracle Stock (ORCL) Was Flying And Now… The Mood Has Flipped. Is A Comeback Still On The Table?

Oracle is one of the biggest names in enterprise software and cloud services. They power databases used by governments, banks, hospitals, airlines, and global corporations. For years they were known for steady tech growth, not big surprises.

Then something wild happened.

Only two months ago Oracle stock was flying. Analysts cheered. AI deals stacked up. The company felt like it had finally stepped into a new era.

Now the mood has flipped.

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