Investment Strategies

落ちるキウイを追いかけろ!

ニュージーランドドルは従来、主に相手の通貨による動きに合わせて遷移してきました。 例えば2014年の後半は下落するカナダドルに対して上昇し、強いドルに対しては下落するというように。 ただしキウイ(ランドドル)を取引する際に、相手国通貨の挙動にもっぱら気をつけなければならない一方で、オーストラリアとニュージーランド銀行グループによる企業信頼感指数(ANZ企業信頼感指数)が来週火曜日のGMT1:00amに発表されます。(New York時間では月曜の夜になります。) ここらでニュージーランド経済についてもきちんとおさらいしていきましょう。 ファンダメンタル分析 Bloombergによると、ニュージーランド経済は2014年、低金利と旅行者の支出の増加が消費を押上直近7年間の中で最も速いペースで拡大しました。 しかし年が明けて2015年、2ヶ月連続で上昇していたはずのニュージーランドのGDT(国際乳製品価格)指数が3月、突然8.8%の下落に直面しました。 これが最近のキウイ下落の背後にある主な原因でしょう。 ニュージーランド準備銀行(EBNZ)は90日銀行手形利子の予想値を発表し、少なくとも2017年まで借用コストは変化しないであろうことを示唆しました。 次回の調整は、それが切り上げか切り下げかに関わらず、賃金と価格、そしてインフレ予測などのデータを考慮して決定されるます。 しかしながら世界最大の乳製品輸出であるFonterra Cooperative Group Ltd.を脅かす干ばつリスクが存在します。 地域を干ばつが襲ったため乳製品生産が落ち込んだため、このまま2015年前半の成長率が頭打ちになる可能性があります。 ニュージーランドドルは今年のはじめ、RBNZが金融政策会議で金利カットを急ぐ必要はないとのシグナルを発した後、なんとかUSドルに対してサポートで下げ止まっている状態です。 Graeme Wheeler総裁は強い経済成長を支える様々な要素を強調し、石油価格のインパクトが大きく反映された弱いインフレ発表に関しては黙殺しました。 石油価格の焦点 石油価格は市場の背後に潜む大きな市場変動要因です。 中東情勢に対する懸念から、現在石油価格は上昇を続けており、サウジアラビアの今後の動き如何によって価格は更に上昇する可能性があります。 トレーダーはバブ・エル・マンデル海峡の片方に鎮座するイエメンのために供給安定性が乱されることを懸念しています。 同海峡はアデン湾と紅海が交わりスエズ運河まで流れるサプライ動線の要です。 1バレルあたりの石油価格は昨日4%近く上昇し、ブレント価格は現在約58ドルとなっています。

Going Short on Kiwi

New Zealand dollar has been mostly led by its counterparts’ movements, as it generally rose against the Canadian dollar during the second half of 2014, and

USD/CAD 4時間足: キーレジスタンスレベルに戻る

8:30 am (EST) Update AUD/USD 4時間足: 一目の雲の上線に接近。 Invest Divaのポジション: ポジションなし。 テクニカル分析: 一目の雲の上で38%フィボナッチレベルに接近中です。一目の雲を下抜けできれば更なる下落が期待できます。RSIは中立エリア周辺です。 ストップとリミット: サポートレベル ピボットレベル レジスタンスレベル 0.7748 0.7792 0.7937 0.7648 0.7848 USD/CHF 4時間足: ピボットレベルに戻る。 Invest

USD/CAD 4時間足: キーサポートレベルに向かって下落

3:30 pm (EST) Update NZD/USD 4時間足: 保ち合い。 Invest Divaのポジション: ポジションなし。 テクニカル分析: 0.7617のピボットレベル周辺で保ち合い気味です。価格は一目の雲の上、RSIは中立エリアです。 ストップとリミット: サポートレベル ピボットレベル レジスタンスレベル 0.7823 0.7904 0.8066 0.7222 0.7085 USD/CAD 4時間足: キーサポートレベルに向かって下落。 Invest

ユーロ圏は本当に回復しつつあるのか

ハワイからまだ肌寒いニューヨークに戻ってきました。 変わらず取引の中心地であり続けるこの街に不在の間に起きた通貨ペアの動きを確認すると、なんとEUR/USDペアがターゲットに到達しており、ピップを稼ぐことができていました。 ここ数日、ユーロはいくらか回復が見られ、逆にUSドルは下落気味でした。 果たしてユーロ圏は本当の本当に、回復に向かいつつあるのでしょうか? EUR/USDはターゲットであった1.0450に到達し、現在は23%フィボナッチレベルに向かってリバウンドしています。 この1.1263のレベルが、ペアが1.09のピボットレベルを上抜けした場合の新たな強気ターゲットとなるでしょう。 MACD線が移動平均線を上抜けしており、このままペアが一目の雲を無事に上抜けできれば、1.1778の38%フィボナッチレベルに向かって更なる上昇が見込まれます。 私たちのテクニカル分析はスーパーマリオで知られる欧州中央銀行(ECB)のマリオ・ドラギ総裁によっても裏付けされています。 最近の総裁発言はかなり楽観的なものであり、ユーロ圏の中心となる経済圏は予想値を上回る新規雇用を達成し、ユーロ圏の消費者も投資家もスーパーマリオの陽気な掛け声に同意しているようです。 こうした見立てはしかし、最新のPMI指標から得られる玉石混交の図からは若干矛盾しています。 ほとんどの経済圏で消費価格レベルは石油価格の大暴落から未だ回復していませんが、ユーロ圏はなんとか2月の総合・コアCPI値よりは好調な数字を出しました。 総合インフレ率は年率にして0.3%の下落となり、予想されていた0.5%の下落や先月の0.6%の暴落よりは幾分良好でした。 一方でコアインフレ率は予想されていた前年比0.7%の上昇よりも高いものとなりました。 これらのレポートからは、家賃や外食関連の価格レベルは上昇する一方、エネルギーや交通関連のコストが一般的に低くなっていることが見受けられます。 ドラギ総裁によると、現在進行中のECBによる量的緩和プログラムとユーロ不況が、ユーロ圏のインフレ率の下落を防いでいるようです。 しかしながら先行インフレ指標であるPPIからはCPIのさらなる下落が見込まれています。 ユーロの下落があなたに与える影響の数々 通貨の変動はほぼ全世界に影響します。ショッピングや旅行が好きな皆さんには特に。 他国へ製品を輸出入している大企業などには更に大きく影響がでます。 ユーロ下落は米企業が自社製品の海外販売を妨げ、海外市場からのリターンを減速させます。 更に米企業が海外でビジネスをするにも問題となってきます。 通貨リスクマネジメントコンサルタント会社であるFiREappsは米国の企業はこの第4四半期中、通貨変動のために総額286.6億ドルも失ったと推計しています。 ユーロはこのまま上昇を続けるでしょうか、それとも一時的な調整にとどまるのでしょうか? 皆さんの意見を聞かせてください。

USD/JPY 4時間足: 119.14のターゲットを下回る

8:30 am (EST) Update EUR/USD 4時間足: 上昇。 Invest Divaのポジション: 1.0973の上でロングポジション。ターゲットは1.1092と1.1239です。 テクニカル分析: 一目の雲の上で50%フィボナッチレベルのピボットレベルを上回りました。RSIは中立エリア上空です。 代替シナリオ: 1.0973の下で1.0854と1.0613をターゲットに下落。 ストップとリミット サポートレベル ピボットレベル レジスタンスレベル 1.0854 1.0973 1.1239 1.0613 1.1092 AUD/USD 4時間足: