正しいレバレッジの見極め方

取引と金融の街ニューヨークから、インベストディバのキアナ・ダニエルが投資アドバイザーとしてあなたのお小遣い作りを助けます。一緒に正しく賢く、投資しましょう。 さて、FXダンスフロアで踊る通貨ペアたちを追いかける投資家のみなさん、そんな私がAからQまで、どんなご質問にもお答えするQ&Aの時間です。 今日の質問はGustavo Santosさんから。『レバレッジの比率はどうやって決定すればよいのでしょう?』 こんにちはGustavoさん、これはFX取引をするときに誰もが直面する最も大事な質問のひとつですね。なぜならInvest Divaの学習コースでも耳にタコができるくらい繰り返したとおり、レバレッジは諸刃の剣なのです。 FX取引をするとき、みなさんはレバレッジというものから利益を得ることができます。レバレッジとは小さな元手でより大きな額の運用を可能にするためFXでは広く利用されている考え方で、取引だけに厳密に特化したローン(借金)と考えることができます。だからレバレッジで車を買うことはできませんよ! 口座のタイプや国にもよりますが、およそ投資額の500倍までのレバレッジを利用することができます。専門的に言えば、これは500対1のレバレッジと呼ばれます。株取引では最大レバレッジはたったの2対1であるため、FXのレバレッジそれをはるかに上回る高い比率と言えます。 例えばもし50万ドルの取引をしたいと考えた時、口座にはたったの1000ドルだけを入れれば、後はブローカーが500倍のドルを取引できるようにしてくれるということ。結果的に、50万ドルの運用で0.2%の利益が出た場合、実際に投資した1000ドルに対しては100%の利益が得られたことになりますね。 これを聞いてビックリしたり興奮したりで、早速バカみたいな(!)レバレッジをかけようとしている方、お願いですから私が何回もいうことは気をつけて聞いてください。 レバレッジは諸刃の剣なのです。 大きなリターンが得られるのと同時に、レバレッジは同じくらい大きな損失をもたらす可能性もあるのです。   では質問に戻りましょう。一体どれほどのレバレッジをかけるべきなのでしょうか。 レバレッジ設定には個人のリスク許容度が現れます。多くのアナリストは取引額に対するリスクは常に総資産額に対して小さなパーセンテージであるべきだとアドバイスします。手始めに最適なのは総取引可能額に対して2%。例えば、もし口座に5,000ドルがあった場合、許容できるリスク額は100ドル以下でなければなりません。インベストディバ・ダイアモンドにある全ての分析ポイントを用いて市場を分析してから、お好みのレバレッジを加えて取引に対するリスクをしっかり管理してください。 リスク管理とは文字通りストップ・オーダーとリミット・オーダーの2つを設定することです。この計算を簡単にするために、Invest Divaの学習コースでは魔法の方程式をご紹介しました。それを特別に今、ここで、お教えしちゃいたいと思います。こちらがそう:          損失(利益) ――――――――――――――――――――  = 取引額      ピップ(ストップor確定利益) 難しい?確かにそうかもしれません。もう少しシンプルに言葉で説明するとこうです。 最初はあなたが許容できる損失(額)、または達成したい利益(額)。 次にストップ・オーダー(価格)とあなたが参入した時点の価格の差額。

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